2017.12.03|お役たち

長寿命住宅「スケルトン・インフィル」リフォームのメリットを解説

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オランダ人建築家「ニコラス・ジョン・ハブラーケン」が最初に提唱したと言われている「スケルトン・インフィル」という考え方。

住宅における外装(スケルトン)と内装(インフィル)の強度や、互換性によって分けて考える概念です。一般的に内装設備の寿命は30年程度、そして外装設備は60年程度が寿命だと言われており、この内装と外装の寿命のずれを解消するための工法でもあります。

今ある住宅をスケルトン・インフィルにすることによって得られるメリットとは、どのような物が考えられるのかをここから見ていきましょう。

スケルトン・インフィルのメリットを3つ紹介!

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まずはスケルトン・インフィルにすることによって、得られるメリットをいくつか見ていきましょう。

1.ライフスタイル変化による内装の変更が簡単

スケルトン(外装)とインフィル(内装)が分かれた構造になっているということは、内装の変更が簡単に行えるということでもあります。

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子供の成長や親の介護の問題が出てきた際に、慌てることなく今のライフスタイルにピッタリな間取りに変更ができるという点は、大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

2.メンテナンスが容易になる

スケルトン・インフィル住宅の場合、配管類やパイプ類などが構造体と分離されていることになります。このことから日常のメンテナンス、何か不都合が起こった際の部品の交換などが容易になるのです。

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また、メンテンナンスがしやすいということは、その分異変に気付きやすいとも言えるので、より住宅自体を大切に扱うことができますね。

3.世代を超えて住み続けられる住宅に

ライフスタイルの変化に含まれるようにも感じますが、世代が親世代から子世代へと移った際にも、お子さんの好みでリフォームをしやすいこともメリットとして挙げられます。

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そもそもスケルトン・インフィル住宅はリフォームを前提とした工法。長く愛される住宅を子世代に残したい方にはおすすめです。

スケルトン・インフィルの2つのデメリット

では今度は、スケルトン・インフィルにすることで考えられるデメリットについて見ていきましょう。

遮音対策が必要になる事も

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外装と内装、設備を分けて考えるということは、外装と内装の間に一定のスペースができるということでもあります。

また、内装の自由度が高い点も相まって、排水音が気になってしまう可能性が出てくるのです。特に集合住宅での騒音はトラブルの種になることもあるので、遮音に関しては気を付ける必要がありますね。

リフォームの場合は間取り制限がかかることも

ロングライフ住宅としてメリットも多いスケルトン・インフィルですが、実は定義がまだ曖昧な部分もあります。

比較的に新しい工法であるため普及が広がっていないこともあり、業者によって得意不得意の差が激しくなりがち。依頼する業者によっては、結果的に思う通りの間取り変更が叶わないケースもあるのです。

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まずは自身がしっかりとスケルトン・インフィルとはどういったものなのか、といったことを把握しておくことが大切です。

スケルトン・インフィルで自由かつ快適な生活を

日本の住宅事情からすれば、画期的とも言える概念を持ち込んだスケルトン・インフィル。

まだまだ知名度で言えば低いと言わざるを得ませんが、その自由度の高さや長く一つの物件を愛することができるメリットから注目度が高まっています。

今リフォームを考えているのならば、大切な住宅をより長く愛せるように、スケルトン・インフィルを検討してみるのも一つの賢い選択ではないでしょうか。

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